日常の忘れたくないことをメモしています。
トップ画面の“特等席”に置いています。
左利きの私にとってタップしやすい位置です。
実際の使い方をご紹介します。
【Google Keepアプリの活用方法】
1.メモしている内容
①予期せず必要になったアカウントのパスワード
②決めたこと/やること・やりたいこと/買わないといけないもの/ほしいもの
③入金メモ
④心に刺さった情報
⑤持ち物リスト
⑥発送時、同封物リスト
⑦事業所名の由来
⑧覚えておきたい名言
実際のスマホ画面ですが
微妙に恥ずかしいものはグレーで隠しています。
けっこう雑多ではあります。
とりあえず…とメモしたものですから。
ときどき見直して、
削除したり、物事に取り掛かったりして
整理しています。
2.Keepのいいところ
私が普段活用していて便利さを感じている機能はこちらです。
①順番を入れ替えられる
②色を変えられる
③画像を添付できる
④他のデバイスでも見ることができる
⑤チェックボックスをつけられる
簡単に目立たせることができたり、
写真をつけてわかりやすくしたりすることができます。
3.メモ機能アプリのメリット
①いつでもどこでも見ることができる
②整理整頓が簡単
③道具が必要ないし、ゴミが出ない
スマホは外出のときにも持ち歩くものなので
「買い物」や「やること」リストは外出先でも頻繁にチェックしています。
4.メモ機能アプリのデメリット
これといったデメリットが浮かびませんが
強いていうなら…
「メモの存在を忘れやすい」
ということでしょうか。
紙のメモの場合も忘れることはあるのですが、
「目につく場所に貼る」など物理的に忘れないようにする工夫ができることが
アプリとちがう点だと思いました。
以上、Google Keepアプリの活用方法のご紹介でした。
ご参考になりましたでしょうか?
記事を作成していて、
使い分けることが大事かな、と思いました。
重要度が高くて緊急性のあるものは紙にして
目につくところに貼っておくなどして、
ときどき思い出したい事柄は
スマホアプリにメモしていつでもリマインドできるようにする、
というように、
上手に使い分けすることがいいのでは、と思いました。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた!
今週のお題「メモ」