本日は普段使っている文具、
特に、
見やすさと取り出しやすさを重視したミニマルな
持ち歩き用の『文具ポーチ』の中身をご紹介したいと思います。
1.持ち歩き用『文具ポーチ』本体は?
2.中身は?
3.用途は?
4.感想
1.持ち歩き用『文具ポーチ』本体は?
ポーチは無印良品の
「ナイロンメッシュケース・ポケット付き」を使っています。
収納はとにかく見える収納主義の私なので、
ポーチ類も中に何が入っているのか、分かるものを使用しています。
そうすることで、
ポーチの中をのぞかなくても取り出せる、
探している間に中身がごちゃごちゃにならない、
整理整頓ができる!
というメリットがあります。
2.中身は?
<ノート類>
・arts&sciense×ほぼ日手帳『Hobonichi Techo Planner』
<ペン類>
・uni 蛍光ペン『PROPUS』
・uni 『JETSTREAM』 3色ボールペン 0.5mm
・uni シャープペン ユニホルダー『ノーマーク』
<消しゴム類>
・mono ホルダー型消しゴム 『モノゼロ』シルバー
・練り消し ケースは無印良品『クリームケース S』
・PLUS 修正テープ『WHIPER』2.5mm クリームタイプ
こうしてみると結構たくさんのものを持ち歩いていたことに自分自身驚いています…。
次に、用途ごとの使い方やいいところをご紹介します!
3.用途は?
<スケジュール管理>
手帳は今年から「ほぼ日手帳」に切り替えました。
「1日1ページ」とたっぷり書き込めることが特徴です。
その日のスケジュールや、やったことを記録することもしています。
オーダーや支払いがいつ始まって、いつ終わったのか、
万が一、分からなくなったときに役に立ちます。
<ジュエリーデザインのときに使う>
外出時にカフェなどでデザインを書くこともあり、
そういうときのために、
無印良品のリフィルノート、シャープペン、消しゴム類、を持ち歩いています。
無印良品のリフィルノートは、方眼紙、ドット紙の両方を使用しています。
自分好みに中をカスタマイズできるところが気に入っています。
不要になったページや書き損じたページを簡単に、キレイに取り除けるところも気に入っているポイントです。
ノートのページを必要な分だけ持ち歩くことができます。
また、よく使うページや使用中のページは、
丸い形の付箋をインデックとして使い、
タイトルを記入してすぐに開けるようにしています。
作業工程の改善点をメモしたりして、
次の試作時に活かしたり、
繰り返し作成する商品のタイトルをつけて、
デザイン画をすぐに開けるようにするなどしています。
4.感想
改めて見て、過不足がない状態になっているな、と思います。
一覧にしてみると、
けっこう色々持ち歩いているんだな…
とびっくりしましたが、
省けるものがないように思います。
蛍光ペンくらいでしょうか…。
以上、ジュエリー作家の機能性を重視したミニマルな『文具ポーチ』の中身、でした!
お読みいただきありがとうございました!
それでは!
使っているものと同じ物はこちら▼
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