ローランドさんのYouTube動画を見ました。
ローランドさんはスマホを使える時間を15時から2時にしていたり、
アプリごとにタイマーを設定していたり、
基本はガラケーを使用していたり、、
と、デジタル機器をできるだけ使わないようにしているライフスタイルを送っていると知りました。
そもそも、
時間制限とかっていう機能があるんだ！
ということ自体初めて知りました。
良さそう！
と思い、
私のAndroidにもタイマー機能があるのかしら？
と早速探して設定してみました。
私のデバイスではこちらから設定できました。
【設定方法】
設定
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Digital WEllbeingと保護者による使用制限
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デバイスを健康的に使用する方法
①ダッシュボード → アプリごとのタイマー設定
②おやすみ時間モード
①アプリごとのタイマー設定は、
設定した時間をすぎると強制的にアプリが終了。
ちなみに私が設定したアプリは下記の通り。
Instagram 10分
LINE 15分
YouTube 1時間
メルカリ 30分
「文章を作っている途中で強制終了になってLINEの返信ができなかった！」
ということもありました。
でも、、
冷静に考えたら「明日でもいいじゃん」
と気持ちが切り替わりました。
②おやすみ時間モードでおやすみ時間を設定すると、
おやすみタイムはスマホ画面が白黒になります。
「お〜」と感動しました。
スマホが全く使えなくなるわけではないですが、
白黒画面になるだけでスマホの面白さが激減！
これだけで使用時間は最低限のことをするのみになりました。
スマホとの付き合い方を半ば強制的に環境を整えましたが
結果として、スマホを使ってやることは
後回しにできること、
つまり優先度の低いことばかり
ということに気がつきました。
大事な気づき。
ぜひご興味ありましたら設定してみてください＾＾
本来の自分がやるべきことへ焦点を当てることができます！
それでは！
