真珠養殖の業者さんや三重県、志摩市などが協力して
サスティナブルな取り組みをされていることを知りました。
今回、「三重県真珠振興協議会」の取り組みをご紹介いたします。
パールをとったあとの貝がらも身も、廃棄を減らすために再利用されています。
貝がらはボタンに。
貝柱は食用に、それ以外の身はコンポストに。
コンポストはアコヤ貝の身を米ぬか、籾(もみ)とまぜて発酵させた堆肥(肥料)です。
以上「パールとサスティナブル」のお話でした。
廃棄をできるだけ減らす取り組みに感心しました。
パールも海や自然も大好き。
私自身もできることから取り組んでいこうと思いました。
それでは!