祖父に教わったこと。
『ありがとう』と『ごめんなさい』
「これが言えていれば
人間関係うまくいくよ〜」
と、急にそんな話をした祖父。
いつもようにニコニコしながら
話していた姿、
今でもよく覚えています。
祖父の教えの通りに
自分が悪いと思ったときには
『ごめんなさい』
人がしてくれたことには
『ありがとう』
そういうふうに意識していられるのは
祖父の教えがあったおかげかな、
と思っています。
いつも『ありがとう』と『ごめんなさい』を言えるような立派な人間ではないですが
このおかげで少しはマシな人間になることができている
気がしています。
祖父が教えてくれた言葉、
印象に残っている言葉はまだまだあるので
今後もブログに残していきたいと思います。
それでは!