今週のお題「マイルーティン」
12歳でアンネの日記に感化されてはじめた日記。
37歳になった今、
日記は夜寝る前につけています。
日記をつけると、気持ちが整理されて、
今日もがんばったね、また明日もがんばろう、
と前向きな気持ちになります。
昨日の日記はこんなことを書いています…!
“人生は思い描いたようにはなかなかいかないんだよね。
そうかと思えばいいこと、ラッキーなこともある。
明日もやれることをがんばろう!”
イヤだなとか、心がモヤっとすることも多々あります。
最近よく思うのは、
辛いこと、苦しいことも
私にとって必要な経験だったから
私の身に起こったんだ、ということ。
“辛い”“苦しい”と思う経験から
学ぶべきことが多々あったという実体験を通して、
私が人として成長するために必要な出来事だった、と考えられるようになりました。
日記は私にとって気持ちを整理するための必須ツール。
ほぼ日手帳を使うようになって、
以前から使っていた日記帳を使い終えてからは
ほぼ日手帳に日記を書いています。
手書きをすることが日常に少なくなってきたので
神聖な気持ちになりますよ。
寝る前に気持ちを整理することで
頭がスッキリ、睡眠の質も上がるのでは…!?
と思っています。
【マイルーティン】12歳からはじめた日記のご紹介でした。
それでは!
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